2020年2月19日(水)に行われたサステナブル・ブランド国際会議2020横浜にて、MCX Tokyo代表の吉川が「見えるマテリアル、見えないマテリアルから考えるファッションのサステナビリティー」にパネリストとして登壇しました。
そのときのセッションについて、flat-mediaにて記事掲載いただきましたので、ご興味ございましたら下記リンクからご一読ください。
山口 大人氏のファシリテーションのもと、(株)FABRIC TOKYO 峯村 昇吾氏、H&Mジャパン(株) 山浦 誉史氏とのトークは、各社の取り組みの紹介に始まり、ファッションが内包する、地球環境への影響、労働のあり方についても考える内容となっています。
webメディアFLAT. ―「マテリアル」から考える、サステナブルファッションとは
エシカルファッションにその一端を生じたサステナブルは、今や全産業を巻き込む潮流となっています。
産業や製品のあり方によって異なるサステナビリティの実現について、Material ConneXion Tokyoでは、さまざまな業界の事例をもとに、素材選びのサポートを行っています。